ぽっこり 下腹 ダイエット

下腹がぽっこりと太る原因とは

年とともに下腹に肉が付き、だんだん取れなくなってくる・・・これは男女問わず、共通した悩みです。原因はさまざまですが、下腹が出てしまう要因は主に、脂肪や体のゆがみ、冷え・むくみ、そしてストレス、便秘が考えられます。原因は一つだけというわけではなく、いくつも絡んでいる場合の方が多いです。

 

男女問わず多い原因としては、脂肪(=運動不足)が一番の原因でしょう。社会人になると、毎日運動することは難しく、十分運度している人はまれです。なのに、食事量は変わらず摂っているため、消費と供給のバランスが崩れ、少しずつ脂肪を蓄えてしまうのです。
一見痩せている人でも、社会人になって体脂肪がぐっと増えてしまうケースもあり、20代のうちから運動のクセをつけておくことが大事です。
ゆがみや冷え、むくみは女性に多い原因ですね。

 

デスクワークの人は特に猫背になりがちで、下腹に力を入れることが少なくなり、腹筋が徐々に衰えていきます。そうすると骨盤のゆがみにつながり、下腹が太っていく原因になります。冷えやむくみも座りっぱなしの人に多く、血流・リンパの流れが悪くなり、下腹の水分が滞るとむくみや冷えを招き、冷えから体を守るために下腹の脂肪が付きやすくなります。

 

ストレスや不則な生活も、自律神経の働きを弱め、結果的に脂肪を燃焼しづらい体を作ってしまいます。普段からストレスを意識し、脂肪をため込まない生活を送りましょう。

 

たるんだ下腹を引き締める方法

たるみきったぽっこり下腹はなかなか改善されない!というのが通説です。確かに、年を取ってくると代謝が悪くなり、若いころと同じ運動をしても、同じ結果は得られません。それどころか全く効果が出ない、なんていうことも。ですから、より下腹を引き締めるためには、必ず食事+運動(有酸素運動 & 筋トレ)を意識しましょう。

 

食事はバランスよく食べることが基本ですが、特に意識してほしいのが食べる時間です。仕事が忙しい人や付き合いの多い人は、食事の時間が遅くなりがち。寝る前の数時間に食べると、胃が休まりませんし、脂肪もつきやすくなります。できれば夕方18時〜19時ぐらいまでに食べ終えて、その後は朝まで何も食べない、というのが理想です。

 

それが難しい方は、たまに半日断食を行うと、胃腸も休まり、代謝も高まります。土曜日の夕飯を18時ぐらいまでに食べ、翌朝は抜いて昼食までは断食、というやり方ですね。半日断食はダイエット法としても優れていますし、水分さえ摂取していれば大丈夫です。
運動は、基本的に毎日行いましょう。少なくとも週4日ぐらいは行うことが大切です。ウォーキング+腹筋運動を基本として、毎日繰り返すだけでも効果は上がってきます。

 

この時、やみくもに腹筋運動の数をこなすのではなく、呼吸を意識したピラティスの動きを参考にしながらゆったりとしたエクササイズをすると、より体幹部を鍛えられ、サイズダウンにつながります。引き締めのためには体幹部を意識したほうがいいので、男性もぜひピラティスの動きを勉強していただきたいですね。